関節リウマチとは、関節に炎症(炎症の五徴候という場合には、機能障害も含まれています)が起こり、痛みを感じる病気(遺伝的な体質でどうしても掛かりやすくなってしまうこともあります)のことです。 悪化してしまうと手足の関節が変形してしまったり、血管炎、貧血(一般的には、血液の中のヘモグロビン濃度が基準値を下回ることをいいます)等の症状も現われるといわれているようです。 早期発見し、早期治療を行う事により、症状の悪化を防げます。 一度患うと最低でも3年くらい、大半の患者さんは一生付き合うことになりますから、早めに治療を開始するようにしてください。 また、この関節リウマチは女性ホルモン(エストロゲン・卵胞ホルモンとゲスターゲン・黄体ホルモンの二種類あります)と大きく関係しているので、女性に多く発症します。 関節リウマチになると、以下のような初期症状が現われます。 ・熱っぽい ・食欲不振 ・体がだるい ・関節のこわばり このような初期の症状が現われるので、気になる場合は病院で検査を行った方が良いでしょう。 治療を行わずそのまま放置してしまったりすると、小さな関節に痛みを感じるようになり、やがてその痛みが全身に転移していきます。 これは、全身に炎症(何らかの原因により、免疫応答が働いて起こる症状のことをいいます)が回ってしまうためです。 特に、膝関節や肘関節、股関節などがリュウマチになりやすいといわれていますー